小千谷市議会 2020-12-22 12月22日-04号
審査の過程では、今後の販売見込みについての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第113号 令和2年度小千谷市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 審査の過程では、コロナ禍における販売量の影響についての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査の過程では、今後の販売見込みについての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第113号 令和2年度小千谷市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 審査の過程では、コロナ禍における販売量の影響についての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
各事業の上半期における販売量実績は、新型コロナウイルス感染症の影響で5月に大きく落ち込みましたが、ガス事業、工業用水道事業、下水道事業では、概ね予定通りの販売見込みとなっています。水道事業では7月の低温・長雨の影響が大きく、販売見込みを下回っています。 各事業とも、安定供給に向けて一層努力してまいります。...
1款事業収入1,300万円の増は、上半期での販売見込み区画の実績及び下期での販売見込み区画の土地売却収入の増減を反映させた不動産売却収入の増額分の補正です。 以上で説明を終わります。 ○佐々木志津子議長 次に、第76号議案、病院事務長。
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、気候に大きく左右され毎月増減があるものの、累計では販売見込みを上回っています。水道事業では、7月の低温・長雨の影響が大きく、販売見込みを下回っています。工業用水道事業では一部需要家の生産調整の影響で減少しています。下水道事業では、概ね予定どおりの利用となっています。
アスリート弁当の販売見込み個数とその販売額につきましては、市内のスポーツ大会に参加した選手の半数がアスリート弁当を購入した場合と仮定して算出したものです。平成30年度の販売実績につきましては、3,000個近くの販売実績があったことから、アスリート弁当の普及について一定の成果があったものと認識しております。
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、今夏の猛暑により冷房需要が大幅に伸びた影響により販売見込みを上回っています。 水道事業、工業用水道事業及び下水道事業では、概ね予定どおりの販売見込みとなっています。 各事業とも、安定供給に向けて一層努力してまいります。...
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、4月の気温が低く、暖房需要が大幅に伸びた影響により販売見込みを上回っています。水道事業、工業用水道事業及び下水道事業においては、概ね予定どおりの販売見込みとなっています。 各事業とも、安定供給に向けて一層努力してまいります。...
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、夏季の天候の影響などにより、需要が減少し、販売見込みを下回っています。水道事業及び下水道事業は、用途別で増減はあるものの、概ね計画どおりの販売見込みとなっています。工業用水道事業は、実使用量は減少していますが、契約水量制のため販売見込みは予定どおりの状況となっています。 各事業とも、安定供給に向けて一層努力していきます。...
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、夏季の天候の影響などにより、需要が低迷し、販売見込みを若干下回っています。水道事業・下水道事業は、家庭用の使用量が減少したことなどにより、販売見込みをやや下回る状況となっています。工業用水道事業は、実使用量は減少していますが、契約水量制のため販売見込みは予定どおりの状況となっています。
各事業の上半期における販売量実績は、ガス事業では、夏季の天候の影響などにより大口需要が低迷したことなどにより販売見込みを若干下回っています。水道・下水道事業では、景気低迷による商業用需要家数の減少などにより販売見込みを下回る状況となっています。また工業用水道事業では、概ね見込み通りの状況で推移しています。 今後とも安定供給に向けて一層努力してまいりたいと考えております。...
販売実績につきましては、家庭用調定件数、使用量とも減少ぎみで、大口需要は微増ですが、全体では販売見込みを下回りました。 (2)水道事業について 管路の耐震化、経年管対策のための水道管布設替工事は、降雪期を前に、ほぼ完了しました。今後もより一層の安定給水に努めています。 販売実績につきましては、家庭用調定件数、使用量とも微増となりました。
それで、初めての試みということでございますので、今後の周知、それから今のところの販売見込みですとか、市民からの反響の声なんかがおわかりになりましたら確認させていただいて、質問を終わりたいと思います。 ◎大滝 財政課長 市民周知ということなんですが、8月27日に市長の記者会見で発表いたしまして、その後新聞報道をしていただいたところであります。
初めに、稲垣富士雄委員より、進出企業で三幸製菓の上水道の問題と20年度の販売見込みについての質問に、大沼商工振興課長は、水の問題を昨年来検討してきた。現在は当面上水道を使用する方向で調整を進めている。三幸製菓との協定は、21年3月までに進出ということである。新年度に入ってからなるべく早く契約に至るよう努力する。
次に、本年度10月末現在における各事業の販売量実績についてでありますが、ガス事業につきましては、夏季の天候の影響や大口需要が低迷していることなどにより、販売見込みを下回っております。水道事業につきましては、見込みを上回りましたことから、今定例会に補正をお願いしているところであります。また、工業用水道事業につきましては、見込みを下回る状況となっております。
○委員(武藤 司郎) 全国的にもかなり、この公団、また、公団以外でも団地の造成が、全国的には施工されていると思うんですけども、できればね、全国的にはどのぐらいの数で、新潟県ではどのぐらいで、近くには大分いっぱいあると思うんですけれども、その団地のですね、完成後の販売状況といいますかね、販売見込みというんでしょうか、その辺がわかったら、ちょっと聞かせてもらいたいんですけども。